2026/02/02 純銀上場信託(1542)がストップ安 国際銀相場の急変が国内ETFにも波及
2月2日の東京株式市場で、純銀上場信託(1542)がストップ安となった。
終値は46,800円で、前日終値56,800円から10,000円安(-17.61%)。出来高は38,522株。年初来高値は1月30日の65,000円で、直近まで上昇が続いていた。(finance.yahoo.co.jp)
同銘柄は「銀地金100gの現在価値」への連動を掲げており、国際市場の銀価格の変動が反映されやすい。(finance.yahoo.co.jp)
背景には、国際市場での銀価格の急落とボラティリティ上昇がある。ロイターによれば、銀は直近の史上最高値(121.64ドル)から大きく下落し、急落局面では一時12%安となる場面もあった。(jp.reuters.com)
急変動を増幅させた材料の一つとして、CMEグループによる貴金属先物の証拠金引き上げが挙げられる。ロイターは、同社が1月31日に証拠金引き上げを発表し、変更は2日の取引終了後から適用されると報じている。(jp.reuters.com)
また、Trading Economicsの価格データでも、1月下旬〜月末にかけて銀価格が急落し、その後も荒い値動きが続いていることが確認できる。(tradingeconomics.com)
(メモ)海外時間の銀価格が下落基調で推移しており、翌営業日も下押し圧力が意識される可能性がある。(jp.reuters.com)


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