【配当投資の葛藤】「押し目」を待つか、機会損失を受け入れるか

投資の気づき

楽天SCHD(ダウ・ジョーンズ・US・ディビデンド100インデックス)の値動きを見ていて、
最近あらためて感じていることがあります。

それは、
上昇局面に入ってからの配当投資ほど、判断が難しいものはない
ということです。


10か月の含み損を抜けた、今の正直な気持ち

楽天SCHDを保有してから、約10か月。
正直に言えば、その多くの期間は含み損でした。

「配当があるから大丈夫」
「長期で持つつもりだから問題ない」

そう自分に言い聞かせながらも、
評価額を見るたびに、
少しだけ気持ちが重くなる時期でもありました。

それが、最近になってようやく持ち直してきた。

含み損を抜けた今、
素直にうれしい反面、
別の迷いが生まれました。


上がった今だからこそ、買い増しに迷う

価格が下がっているときは、
「安く買える」という分かりやすさがあります。

でも、上昇に転じたあとに残るのは、

  • 今買うと利回りが下がるのでは?
  • 押し目を待ったほうがいいのでは?
  • でも、このまま上がり続けたら?

という、答えの出ない問いです。

配当投資をしていると、
「利回り」という指標がどうしても気になります。

その分、
上がってから買うことに、心理的なブレーキがかかる


「押し目待ち」の正しさと、その落とし穴

配当投資では、
「暴落時にまとめて買いたい」
という理想を持つ人も多いと思います。

私自身も、
その考え方は間違っていないと思っています。

ただ一方で、
いつ来るかわからない押し目を待っている間、

  • 配当は受け取れない
  • 気になって価格を何度も見てしまう
  • 結局、動けないまま時間だけが過ぎる

そんな状態になることもあります。

投資格言の

押し目待ちに押し目なし

という言葉が、
少しずつ現実味を帯びてきました。


今の相場と、自分の距離感

今の相場は、
全体として強さを感じる場面が多いです。

だからこそ、
「待つ」こと自体が
精神的にしんどくなることもあります。

でも、ここで無理に結論を出そうとすると、
今度は別の後悔が生まれそうな気もします。

そこで最近は、
正解を探すことをやめて、
自分のルールに立ち返る
ようにしています。


私なりの整理の仕方

今のところ、考えているのはこのあたりです。

  • まとめて買わなくてもいい
  • 打診買いという選択肢もある
  • 何もしない、という判断も間違いではない

大事なのは、
「上がるか下がるか」を当てることよりも、
自分が納得できる行動かどうか

迷っているということは、
無理をしていない証拠でもあると思っています。


迷いながら続ける、という選択

配当投資は、
短期で結果が出る投資ではありません。

だからこそ、
完璧なタイミングを狙いすぎるよりも、
続けられる判断を優先したい。

含み損に耐えた10か月も、
今の買い増しの迷いも、
すべて同じ線の上にある気がしています。

これからどうするかは、
まだ決めきれていません。

でも、
迷いながら考え続けること自体が、
配当投資の一部なのかもしれません。


まとめ

楽天SCHDが上がった今、
「買うべきか」「待つべきか」
そんな葛藤を抱えている人は、
きっと少なくないと思います。

大切なのは、
他人の正解ではなく、
自分が続けられる形を選ぶこと

この迷いも含めて、
配当投資と向き合っていきたいと思います。


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