新興国の中でも特に成長期待の高いインド。私は2026年から月3万円の積立をスタートします。「なぜ今インド?」「なぜこのファンド?」を、未来の自分への記録としても残したいと思います。
S&P500はもう上がりきっている?次の成長国は?新興国は気になるけどリスクも怖い……そんな方にも今回の内容は参考になるかもしれません。
なぜインド市場に注目したのか
インドは現在、世界で最も注目されている新興市場の一つです。その理由を数字で見てみましょう。
| 項目 | データ |
|---|---|
| 人口 | 14億人超(世界最大) |
| 平均年齢 | 約28歳 |
| GDP成長率 | 年6〜7%台 |
| 特徴 | 今後数十年労働人口が増加予測 |
出典:各種経済統計より
特に注目すべきは人口構成です。平均年齢が約28歳と非常に若く、中国や日本のような高齢化問題を抱えていません。今後数十年にわたって「人口ボーナス」の恩恵を受けられる可能性が高いのです。
モディ首相の下でインフラ整備やデジタル化が進み、「Make in India」政策により製造業の発展も期待されています。中国からの生産移管先としても注目されており、世界の工場としての地位を確立しつつあります。
「iFreeNEXT インド株インデックス」を選んだ理由
数あるインド投資信託の中から、このファンドを選んだポイントは以下の通りです。
低コストであることが最大の理由です。信託報酬が比較的低く抑えられており、長期投資において手数料の差は大きなリターンの違いになります。購入時手数料もかからないノーロード型なので、積立に適しています。
Nifty50指数に連動するインデックスファンドという点も魅力です。Nifty50はインド国立証券取引所に上場する時価総額上位50銘柄で構成される代表的な株価指数で、インド経済全体の成長を享受できます。個別企業の選定リスクを避けられるのもメリットです。
また、大和アセットマネジメントが運用しており、運用会社の信頼性も判断材料になりました。
月3万円という金額設定の理由
積立額を月3万円に設定したのには理由があります。年間36万円という金額は、私の収入から無理なく継続できる金額です。なお、新NISAは既につみたて投資枠で満額積み立てているため、今回のインド投資は特定口座での運用となります。
投資の基本は「長期・分散・積立」と言われますが、毎月定額を積み立てることで、価格が高い時には少なく、安い時には多く買うドルコスト平均法の効果が期待できます。
リスクとデメリットも正直に
もちろん、インド投資にはリスクもあります。「分かって投資している」ことが重要なので、デメリットも整理しておきます。
| リスク項目 | 具体例 |
|---|---|
| 政治・社会情勢 | ルール変更や規制で株価が動きやすい |
| 為替リスク | ルピー安になれば円換算で下落も |
| 相場変動が大きい | 暴落時のメンタル対策が必要 |
新興国特有のボラティリティの高さは覚悟しておく必要があります。一時的に30%、40%下落することも珍しくありません。
だからこそ、以下の点を意識しています。
一つ目は、全資産をインドに集中させないこと。私のポートフォリオ全体の中で、インド投資は一部分に留めます。二つ目は、長期投資を前提にすること。短期的な値動きに一喜一憂せず、10年、20年のスパンで考えます。三つ目は、定期的な見直し。年に一度は投資状況を確認し、必要に応じて戦略を調整します。
具体的な投資方針
証券会社で「iFreeNEXT インド株インデックス」の積立設定を行い、毎月自動で3万円が引き落とされるようにします。特定口座での運用となるため、利益が出た際は税金がかかりますが、長期保有を前提としているので気長に構えるつもりです。
積立日は給料日直後に設定して、感情に左右されずに淡々と続けられる仕組みを作ります。市場が好調な時も不調な時も、機械的に積み立てを続けることが成功の鍵だと考えています。
期待すること
正直なところ、確実なリターンを約束されているわけではありません。しかし、インドの長期的な成長ストーリーを信じ、その成長の一部を享受できればと考えています。
10年後、20年後に振り返った時、「あの時インドに投資を始めてよかった」と思えることを期待しています。
📌 今後の更新予定
このブログでは、インド投資の経過を定期的に報告していきます。
- 半年/1年ごとの運用レポート公開 – 実際のリターンや資産推移を透明に
- ルピー・政策・成長テーマのウォッチ – インド経済の動向をチェック
- 成果や気づきもリアルに発信 – 失敗も含めて正直に共有
最後に
投資は自己責任です。この記事は私個人の投資方針を共有するものであり、投資を推奨するものではありません。もし興味を持たれた方がいれば、ぜひご自身でもしっかりリサーチして、納得した上で投資判断をしてください。
「iFreeNEXT インド株インデックス」については、目論見書や運用レポートをしっかり読むことをおすすめします。
来年からの投資生活、楽しみながら続けていきたいと思います。定期的な更新を楽しみにしていてください!
この記事は2025年12月時点での情報と個人の見解に基づいています。投資信託の詳細は必ず最新の目論見書等でご確認ください。
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