年初から相場は好調で、
ニュースやSNSを見ていると、前向きな言葉が多く流れてきます。
こういうときほど、
「何かしなきゃ」
「乗り遅れてはいけない」
そんな気持ちになりやすいものです。
でも私は、相場が強いときほど
あえて“やらないこと”を意識するようにしています。
今日はその整理です。
① 上がっている理由を深く考えずに飛び乗らない
株価が上がっているときは、
たいてい「もっともらしい理由」があとから並びます。
でも実際には、
- 期待
- 需給
- 空気感
こうした要素で動いている場面も少なくありません。
理由が分からないまま
「みんなが買っているから」という動機で入ると、
降りるタイミングも分からなくなります。
だから私は、
納得できない上昇には乗らないようにしています。
② SNSの強気ムードをそのまま信じない
相場が良いと、
タイムラインは自然と強気な声で埋まります。
- 「まだまだ上がる」
- 「この流れは本物」
- 「売る理由がない」
でも、その裏で
静かにポジションを減らしている人がいることも、
何度も見てきました。
他人のポジションと、自分のリスクは別物。
SNSは参考程度にして、
判断は必ず自分の感覚で行うようにしています。
③ 利益が出ているのに、さらにリスクを足さない
含み益が出ると、
「もう少し増やしてもいいかも」
という気持ちが湧いてきます。
でも、これは一番危ないタイミングでもあります。
利益が出ている状態でリスクを上げると、
相場が少し逆に動いただけで、
精神的な余裕が一気になくなります。
私は、
「増やすより、守る」
この意識を優先するようにしています。
④ すべてを当てにいこうとしない
相場は、
上がる理由も、下がる理由も、
あとからいくらでも説明がつきます。
だからといって、
すべてを完璧に当てようとすると、
判断がどんどん苦しくなります。
私は、
- 分からないときは動かない
- 判断が重いときはポジションを軽くする
それくらいの曖昧さを、
あえて残すようにしています。
⑤ 積み立てまで止めてしまわない
相場が強いと、
「今は高いから積み立てを止めようかな」
と考えることもあります。
でも、積み立ては
短期の判断を外すための仕組み。
ここを感情で止めてしまうと、
結局また再開のタイミングで悩むことになります。
だから私は、
積み立てだけは淡々と続けています。
まとめ:何かをしない勇気
相場が強いときほど、
「行動している人」が目立ちます。
でも、長く続けている人ほど、
何もしない時間を大切にしているようにも感じます。
上がっている今だからこそ、
- 無理に動かない
- 深追いしない
- 冷静さを失わない
そんな姿勢で、
この相場と付き合っていきたいと思います。
応援クリックお願いします🙏


コメント